個別指導学習塾の特徴

授業中の子供

個別指導塾が人気を集めてから10年ほどが経過します。個別指導が広がりを見せたのは集団授業の行き詰まり、つまり子供の数の減少にあると言っても言い過ぎではないでしょう。子供の数が減ることで塾同士ではパイの奪い合いのような形になり価格競争が生まれてきます。その中で新しい形としてポンと生まれた個別指導塾に人気が集まるのです。 個別指導塾には大きく分けて2種類あります。一つがフランチャイズです。日本中にある個別指導の多くはこのフランチャイズの形態を採っています。もう一つが直営です。直営の場合は本部があって、本部が直接統括をしている形です。 フランチャイズのほうは最初1000万円以上投資することが多く、場所によって随分生徒数が違うようです。

個別指導塾のサービスにはどのようなサービスがあるでしょうか。名目上は生徒一人一人を個別に見ることが「売り」になっているため、講師1名に対して生徒が1名か2名のところが多いのです。この場合、個別に見てくれますが、講師としては学生アルバイトのため経験不足によりかなり良し悪しがわかれます。研修などもありますが、時給で雇っているので本格的な研修には至らず、紙を配ってそれを読んで終わりという形式的なところも多いのです。もちろんその中でも素晴らしい講師がいますので、無料の体験学習で講師を見つけるのが良いでしょう。生徒の立場としては、勉強ができる先生よりも相性がいい先生や熱心な先生のほうが良い結果が出やすいのです。